2013年 08月 10日
ホウズキの思い出花 |
ホウズキの実、毎年前の御宅からホウズキをいただきます。
ホウズキは子供の頃から、思いでがいっぱいの実が詰まってます。
この季節になると、昭和20年代
東京下町は終戦の荒地に朝顔や
マツバボタン、ホウズキ等を植え
母達は楽しんでいました。
子供たちも遊び道具が無い時代、
自然の花や実を使ってよく遊びました。
朝顔の花は、色水遊び!
さて、ホウズキは爪楊枝で中味を丁寧に、
そして敗れない様に緊張しながら、
ドキドキ取る楽しみがなんともいえません。
なぜならその後、子供同士で、ホウズキを
口の中で上手く鳴らすことが出来るかな?
そんなウキウキ感が楽しいのです。
そう!花を生けた後に穿ってみようか?
高齢者、手が震えないかが?疑問だ!
まして、口に入れて鳴らせるか・・更に疑問ですよね!
投げ入れのホウズキは和物花材の方が相性がいいかしら
小菊と水引きですが、赤い米粒大の花が目立ちませんね。
貴重な庭に咲いていた1本なんですが・・。
少々ブログをお休みしてしまいました。
お留守にご訪問頂き、掲載無しの空振りでごめんなさいね
我が家は集中豪雨に免れましたが、
各地で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
我が家は左目白内障手術も終わりました。
今回左目の時は、友人の娘様が是非術後の送迎をと、
態々、休暇を取り御茶ノ水の病院迄、迎えに来てくださいました。
夫も片目、前回手を繋がないと拒否され、又、夫の後ろのベルトに
手を掛けか!・・・
更に今回は二人で眩しいからとサングラスを掛け片目歩行とは、
友人にだめだめ!と、”二人で転んだらどうするの!
ご本人左足骨折したのに、運転送迎とは!心配でしたが、
なんとも有難い心使いに、感謝!です。
まして、片目料理は無理と、夕飯のお弁当まで、恐縮しつつ
自宅玄関先まで送っていただき、ああ!嬉や申し訳ないやら
良き友人を持って幸せなりの感謝の一日でした。
早速、当日、病院内の駐車場を確認しに行きました。
御茶ノ水と言えば、吉田卓郎の“神田川”で有名な
神田川が流れているところです。
その川沿に歴史の古い、眼科専門の井上眼科病院があります。
駐車場は、道路隔てた有名なニコライ堂の前でした。
早速、ニコライ堂をちっと見学!
以前中を見学したことがあります。
黒いベールを被った修道女?
尼僧?かシスターか?
(宗派で呼び方があるのでしょうが?)
説明を受けましたが、殆ど蝋燭の明かりのみで
厳かな感がありましたが・・・
ご訪問有難うございました
ブログランキングに参加しておりますので、
↓お帰りにはポチットクリックして頂くと嬉しいです。
にほんブログ村
華道 ブログランキングへ←バーナーをワンクリックプリーズ
にほんブログ村
ホウズキは子供の頃から、思いでがいっぱいの実が詰まってます。
この季節になると、昭和20年代
東京下町は終戦の荒地に朝顔や
マツバボタン、ホウズキ等を植え
母達は楽しんでいました。
子供たちも遊び道具が無い時代、
自然の花や実を使ってよく遊びました。
朝顔の花は、色水遊び!
さて、ホウズキは爪楊枝で中味を丁寧に、
そして敗れない様に緊張しながら、
ドキドキ取る楽しみがなんともいえません。
なぜならその後、子供同士で、ホウズキを
口の中で上手く鳴らすことが出来るかな?
そんなウキウキ感が楽しいのです。
そう!花を生けた後に穿ってみようか?
高齢者、手が震えないかが?疑問だ!
まして、口に入れて鳴らせるか・・更に疑問ですよね!
投げ入れのホウズキは和物花材の方が相性がいいかしら
小菊と水引きですが、赤い米粒大の花が目立ちませんね。
貴重な庭に咲いていた1本なんですが・・。
少々ブログをお休みしてしまいました。
お留守にご訪問頂き、掲載無しの空振りでごめんなさいね
我が家は集中豪雨に免れましたが、
各地で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
我が家は左目白内障手術も終わりました。
今回左目の時は、友人の娘様が是非術後の送迎をと、
態々、休暇を取り御茶ノ水の病院迄、迎えに来てくださいました。
夫も片目、前回手を繋がないと拒否され、又、夫の後ろのベルトに
手を掛けか!・・・
更に今回は二人で眩しいからとサングラスを掛け片目歩行とは、
友人にだめだめ!と、”二人で転んだらどうするの!
ご本人左足骨折したのに、運転送迎とは!心配でしたが、
なんとも有難い心使いに、感謝!です。
まして、片目料理は無理と、夕飯のお弁当まで、恐縮しつつ
自宅玄関先まで送っていただき、ああ!嬉や申し訳ないやら
良き友人を持って幸せなりの感謝の一日でした。
早速、当日、病院内の駐車場を確認しに行きました。
御茶ノ水と言えば、吉田卓郎の“神田川”で有名な
神田川が流れているところです。
その川沿に歴史の古い、眼科専門の井上眼科病院があります。
駐車場は、道路隔てた有名なニコライ堂の前でした。
早速、ニコライ堂をちっと見学!
以前中を見学したことがあります。
黒いベールを被った修道女?
尼僧?かシスターか?
(宗派で呼び方があるのでしょうが?)
説明を受けましたが、殆ど蝋燭の明かりのみで
厳かな感がありましたが・・・
ご訪問有難うございました
ブログランキングに参加しておりますので、
↓お帰りにはポチットクリックして頂くと嬉しいです。
にほんブログ村
華道 ブログランキングへ←バーナーをワンクリックプリーズ
にほんブログ村
by flspli87239gbl
| 2013-08-10 12:41
| 活花生活